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February 28, 2018 | Author: naomi
僕にはいろんな目標があって、
遂にというか、素直に嬉しい報告を皆さんにできるというか、
ブログの更新が足りないってまた言われそうだけど笑

3月7日から3月12日
新宿高島屋 11階 味百選
に出店いたします。

高島屋の味百選というと全国の美味しいものの本物が集まる催事ってイメージが
昔からあって、今回初めて白玄堂が選ばれて、
最初、かなりビックリしたんですけど、
そのとっても光栄な催事しっかり参加を表明し、
いままで販売を控えていた商品を何と!!!!
数種類販売するという決断するきっかけになったというか、
今回とっても特別なイベントになるんじゃないかと
勝手に思っている過去最大の催事を控えている白玄堂です。

そんな白玄堂は、
1997年に産声を上げ、21年の月日を経て、
世界中に宮崎茶を届けたいって本気で思っていて、
2月27日は宮崎公立大学でハワイに短期留学学生たちに日本茶の淹れ方や日本茶のちょっとした内容を教えたりしながら、
そのほんの一時間後には、宮崎市の福祉部の方と年配の方々にお茶で元気な社会を作れないかって話をしながら、
その30分後には、海外でのお茶の輸出の話に没頭したりして、
ありきただったり、いつものだったりするお茶を
全くあたらしい飲み疲れないお茶を集めて世界をあっと驚かせたいって
気持ちだけで今動いていて、
いま、日本のお茶の市場で売れているお茶ではなく、
みんなが好きってお茶では全くない
そん真逆なお茶で世界に挑戦しようとしています。

白玄堂がこの11年ずっと挑戦しているそのままなんだけど笑

ありのままの白玄堂でまっすぐに世界に挑戦しようと思っています。
だから、今回の新宿高島屋さんは、
お店を休みにして、
日本茶インストラクターを取得しているスタッフを連れて行き
白玄堂のいまをしっかりお伝えしながら、
これからの日本茶をしっかり皆様にお伝えする新商品を引っさげながら
東京へお邪魔いたします。

新宿高島屋期間中
3月12日 14:00−16:00 
私はちょっと席を外しますが、それ以外はずっとお茶を淹れますので、
開催期間中何度でもお茶を飲みに来てくだい!
皆様のご来店どうぞお待ちいたしております。

Category: 日本のお茶
April 22, 2013 | Author: naomi
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昨日のブログで「蒸す」という言葉を使いましたが、
ちょっとだけ補足説明をさせていただきます。

現在は、市販されている99パーセントの日本茶は機械で蒸したり、
炒ったりしてお茶づくりがされています。

そもそもこの蒸すという行為は、抹茶の原料として、てん茶を作る際に用いられていた製法でした。
その京都では、永谷宗円が1738年に宇治にて煎茶をつくり、煎茶の祖といわれています。
また、山本嘉兵衛が1835年に玉露の製法を発明し、その製法と技術が日本各地に広まりました。

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当時は、蒸気をしっかり出しながら、
少量ずつ、せいろにいれて蒸していました。
蒸すことにより、酸化を止め、揉み易くします。

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10秒ほどで蓋を開け攪拌(かくはん)。
お茶の葉にしっかり蒸気があたるようにしっかり混ぜます。
ここでの注意は茶葉(ちゃよう)に傷が付かないように
丁寧に素早く作業を行なうことが求められます。

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数十秒で蒸しを終え、茶葉の表面についている露(つゆ)を取り除きます。
表面の水分が原因で、お茶を乾燥したり保存したりする際に品質劣化に繋がるためしっかり冷却します。

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蒸し終えた茶葉がこちら。
手摘みの茶葉なので、とっても綺麗です。
ちなみに、
この茶葉は、宮崎県手もみ保存会が秋や冬に手もみ実演会で使用します。

Category: 日本のお茶
June 24, 2011 | Author: naomi
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どうしても訪れたい場所があった。

東海道新幹線の掛川駅で下車し、
車で北の方へ移動すること約20分。

そこに静岡県掛川市久居島がある。


20110623-DSC_0021.jpg


この一帯は、みくら層といわれる土壌が掛川市の東部から北部にかけて広がっており、
標高もあいまって非常に良質なお茶を生産できる産地として有名である。


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当時は、個人と共同の工場が5工場ほどあり、
それを統合し共同工場事業の件でよくこの地区のお茶を喫茶した。

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私が製茶機械メーカーで営業をしていた時に夕方から夜にかけて訪問していた。

「夜ご飯まだ食べてないんでしょう?」と
駆け出しの私を気遣ってくださって、
数回夕飯を共にさせていただいたこともある。

お客様なのにどうして、こんなに優しく接してくださるのだろうと。
若い日の自分は、不思議に感じていた。
その不思議な感覚は、今では深く理解できていて、
そんな暖かい人になれたらと思っています。

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国の補助事業で、農業共同組合としてではなく、
有限会社として設立され画期的なお茶工場。

7年ぶりにお邪魔した私に
「お陰で美味しいお茶ができるようになったよ。ありがとう」と。。。
胸が熱くなった。

杉山さん、今でも私を育ててくださり誠にありがとうございます。


お茶は、思いやる気持ちも教えてくれる。
だから、自然と想いを込めてお茶を淹れることができるんだと思う。

Category: 日本のお茶
January 23, 2011 | Author: naomi
本日より
静岡 掛川市産の深蒸し茶を
限定発売いたします。

フーデリー霧島店
フーデリー青葉店
白玄堂
にて販売いたします。

掛川の喫茶文化を
お楽しみ下さい。

Category: 日本のお茶
January 21, 2011 | Author: naomi
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今回の旅は、昨年10月から計画していました。
もちろん、観光ではなく宮崎茶の現状を県外の方に知っていただく旅。

そして、よく行われる在庫を売り込みに行くのではなく、
宮崎茶の産地やお茶の内容がどのようなものがあるのかを
茶屋である白玄堂独自の視点から御茶屋さんをまわらせていただきました。

その旅の途中いろんな方に再会したり、
いろんな方に出会うことができました。
ほぼ、突然押しかけての訪問だったのですが、
皆さん、真剣に耳を傾けてくださいました。
暖かな皆様の姿勢に感謝申し上げます。


さて、今回の旅先でこの写真のお城のあるお茶を入荷いたしました。
最近、よくテレビ(ためしてガッテン や 朝ズバっ)で紹介されている
お茶の産地 掛川市です。
このブログでもお茶に含まれる成分は、日本茶なら全く変わりないと
ご紹介させていただきました。

ただ、実際にその土地の土壌で作られるお茶を実際に宮崎にいる方に
喫茶していただけたらと思い、食体験の視点から
23日から白玄堂から掛川茶を販売いたします。
もちろん、限定の販売となりますので、ご了承下さい。


掛川市内のお茶屋さんは、
24時間体制でその反響に対応しているところも
ありお茶屋さんでの購入は、できない状況でした。

奇跡的に静岡でお世話になった生産者の方と連絡が取れ、
入荷することができました。
そこは、東海道五十三つぎで有名な 掛川市日坂 。
日坂の土壌は、掛川市でも上位に入る良質な場所。
日本茶である掛川茶の文化をほんの少しだけですが、
楽しんでいただけたらと思います。

白玄堂の茶ムリエ厳選の掛川茶をお楽しみに♪

Category: 日本のお茶
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